結婚祝いに何を贈るか——食器セット、カタログギフト、家電……定番のギフトはたくさんありますが、「二人の門出を祝う縁起物」として、いま注目されているのが「枡(ます)」です。枡は「益す(ますます)」に通じ、「益々の幸せを」「益々仲良く」という想いを込められる、日本ならではの粋なギフト。名入れで二人の名前や挙式日を刻印すれば、世界に一つだけのオリジナル記念品になります。
結婚祝いに枡を贈る3つの意味
- 「益々(ますます)」の言祝ぎ — 枡は「益す」に通じ、「お二人の幸せが益々増しますように」という願いを形にできます。古来より日本では言葉の響きに意味を見出す文化があり、枡はその代表的な縁起物です
- 「量る」から「実る」へ — 枡はもともと穀物を量る道具。「実りある人生を」「豊かな家庭を」という豊穣の象徴でもあります。二人の新生活の実りを願う贈り物として、深い意味を持ちます
- 「器」としての象徴 — 夫婦の関係は「器」に例えられます。ヒノキの枡は使い込むほどに味わいが増し、時間とともに美しさを深めていく——まさに夫婦の関係そのものです
ペア枡ギフトの選び方
結婚祝いには、ペア(2個セット)で贈るのが一般的です。夫婦で日本酒を楽しんでもらう酒器として、あるいはインテリアの小物入れとしてお使いいただけます。
| サイズ | 容量 | 特徴 | 価格(ペア) |
|---|---|---|---|
| 五勺枡ペア | 100ml × 2 | コンパクトで上品。小物入れやアクセサリーケースにも | 約¥3,000〜 |
| 一合枡ペア | 180ml × 2 | 日本酒の酒器として最適。ペン立てにも使える定番 | 約¥4,000〜 |
名入れで特別感をプラス
- 二人の名前を並べて刻印(例:「太郎 & 花子」「Taro & Hanako」)
- 挙式日を刻印(例:「2026.6.1」「令和八年六月一日」)
- 「寿」「祝」「幸」などの一文字を添える
- 二人のイニシャルやモノグラムをデザイン
- それぞれの名前を1個ずつ別々に入れる(ペアで揃えつつ個別感を出す)
ポイント
当店MASU-STOREでは、名入れ枡を1個からご注文いただけます。レーザー刻印なら繊細なデザインも再現可能。ご注文前に、お見積りと一緒に仕上がりイメージを無料でお送りします。
贈り方のマナーとポイント
- のし紙は「御結婚御祝」「寿」が一般的。水引は紅白の結び切り(10本)
- 結婚式の1週間前までに届くよう手配。当日持参する場合は受付に預ける
- メッセージカードを添えると気持ちが伝わる。「益々のお幸せを」の一文は枡ギフトにぴったり
- 結婚式の引き出物として新郎新婦が選ぶケースも増加中
まとめ
結婚祝いに枡を贈ることは、「益々」の言祝ぎ、豊穣の象徴、夫婦の器——3つの深い意味を持つ日本ならではの粋な贈り物です。名入れでオリジナリティを加え、「二人だけの特別な枡」にすれば、量産品のカタログギフトにはない温もりと想いが伝わります。大切な方の門出に、「益々のお幸せを」の想いを枡に込めてみませんか。