枡の選び方ガイド

用途・サイズ別に、最適な枡をご提案します

枡の全サイズ比較

まず結論

枡選びのポイントは「用途」と「サイズ」。日本酒には一合枡(180ml)、節分には五合枡(900ml)、ギフトには名入れ五勺枡がおすすめです。

用途別おすすめ枡

日本酒を飲む(普段使い)

一合枡(180ml)

日本酒一合分がぴったり入る定番サイズ。「もっきり」スタイルで楽しむなら八勺枡も人気です。

日本酒を飲む(少量・おちょこ代わり)

五勺枡(100ml)

少量をゆっくり味わいたい方に。おちょこより大きく、一合枡より小さい絶妙なサイズ。

結婚祝い・引き出物

五勺枡 or 一合枡 + 名入れ

名前や日付を刻印して世界に一つだけのギフトに。ペアで贈るのも人気です。

企業ノベルティ・記念品

一合枡 + ロゴ入れ

企業ロゴや社名を焼印・レーザーで刻印。周年記念、顧客ギフト、イベント配布に最適。

節分の豆まき

五合枡(900ml)

豆まきに使う枡として最も一般的なサイズ。家族分の豆がしっかり入ります。

鏡開き・イベント

一升枡(1800ml)

式典や祝い事の鏡開きに。迫力のある大型サイズで場を盛り上げます。

インテリア・小物入れ

三勺枡 or 二合半枡

三勺枡はアクセサリー入れに、二合半枡はペン立てや小物入れにぴったりのサイズ。

海外の方へのお土産

一合枡 + 名入れ

日本の伝統工芸品として喜ばれます。名前をローマ字で刻印するのも人気です。

全7サイズ一覧

三勺枡

さんしゃくます

500円〜

外寸:56×56×39mm
容量:54mlおちょこ約1杯分

インテリア・飾り枡・アクセサリー入れ・ミニギフト

五勺枡

ごしゃくます

600円〜

外寸:67×67×47mm
容量:100mlワイングラス約半分

日本酒・お祝い・プチギフト・名入れ記念品

八勺枡

はっしゃくます

700円〜

外寸:76×76×51mm
容量:144ml湯のみ約1杯分

日本酒・乾杯枡・記念品・飲食店・もっきり

一合枡

いちごうます

800円〜

外寸:85×85×56mm
容量:180ml牛乳瓶1本分

日本酒の定番・名入れ・ギフト・節分

二合半枡

にごうはんます

1,200円〜

外寸:117×117×75mm
容量:450mlペットボトル約半分

小物入れ・ディスプレイ・節分の豆入れ

五合枡

ごごうます

1,800円〜

外寸:135×135×92mm
容量:900ml一升瓶の半分

節分・豆まき・インテリア・鏡開き

一升枡

いっしょうます

2,500円〜

外寸:170×170×92mm
容量:1800ml一升瓶1本分

鏡開き・イベント・大型ディスプレイ

初めて枡を購入する方へ

枡の単位解説 — 勺・合・升の関係

枡のサイズは日本の伝統的な体積の単位で表されます。基準は「合(ごう)」で、1合=180mlです。

単位読み方容量合との関係
1勺いっしゃく18ml1合の1/10
1合いちごう180ml基準
1升いっしょう1,800ml1合の10倍

身近なもので容量を比較

550mlペットボトルと比較

  • 三勺枡(54ml)= ペットボトルの約1/10
  • 一合枡(180ml)= ペットボトルの約1/3
  • 五合枡(900ml)= ペットボトル約1.6本分
  • 一升枡(1800ml)= ペットボトル約3.3本分

牛乳瓶(180ml)と比較

  • 三勺枡(54ml)= 牛乳瓶の約1/3
  • 五勺枡(100ml)= 牛乳瓶の約半分
  • 一合枡(180ml)= 牛乳瓶1本分
  • 一升枡(1800ml)= 牛乳瓶10本分

名入れ加工の選び方

焼印

約400度の銅版を押し付ける伝統技法。焦げ茶色の味わいある仕上がり。大量生産に向いている。白黒のみ。

レーザー刻印

繊細で高精度な彫刻が可能。濃淡・写真表現にも対応。少量〜中量向き。白黒のみ。

シルクプリント

唯一フルカラーに対応。鮮やかなロゴやイラストを表現可能。中量〜大量向き。

用途別おすすめ加工方法

大量生産・ノベルティ

焼印がおすすめ

一度版を作れば高速に加工可能。企業ロゴや社名の大量刻印に最適です。

細かいデザイン・写真

レーザーがおすすめ

細密なイラスト、写真、QRコードなどの精密デザインに対応可能です。

カラーデザイン

シルクプリントがおすすめ

唯一のフルカラー対応。企業カラーやカラフルなロゴの再現に最適です。

よくある質問

枡(ます)とは何ですか?+

枡(ます)は、約1300年前から穀物や液体を量るために使われてきた日本の伝統的な木製の器です。漢字では「枡」「升」「桝」と複数の表記があります。主に国産ヒノキ(檜)で作られ、ヒノキの自然な香りが日本酒の味わいを引き立てます。「枡」は「益」(ますます繁栄する)に通じることから、古くから縁起物として祝い事やギフトに広く使われてきました。

「枡」「升」「桝」の違いは何ですか?+

いずれも「ます」と読み同じものを指します。「升」は最も古い漢字で一升・一合などの単位として使われます。「枡」は「木」と「升」を組み合わせた国字(日本で作られた漢字)で木製の計量器そのものを表します。「桝」も同様に「木」と「升」の組み合わせで排水枡など建築用語でも使われます。一般的な木製の枡を指す場合「枡」の表記が最も広く使われています。

枡のサイズにはどんな種類がありますか?+

一般的なサイズは三勺枡(54ml)、五勺枡(100ml)、八勺枡(144ml)、一合枡(180ml)、二合半枡(450ml)、五合枡(900ml)、一升枡(1800ml)の全7サイズです。「勺(しゃく)」「合(ごう)」「升(しょう)」は日本の伝統的な体積の単位で1合=180ml、1升=1800ml(1合の10倍)が基準です。

一合枡の大きさはどのくらいですか?+

一合枡の外寸は約85×85×56mmで容量は180ml(牛乳瓶1本分とほぼ同じ)です。手のひらに収まるサイズで日本酒を飲むための最も標準的な枡です。550mlペットボトルの約3分の1の容量にあたります。

日本酒を飲むのに最適なサイズは?+

最も定番は一合枡(180ml)です。日本酒一合分がぴったり入ります。少量をゆっくり味わいたい方には五勺枡(100ml)や八勺枡(144ml)もおすすめです。居酒屋でグラスの下に枡を敷いて溢れさせる「もっきり」スタイルには八勺枡がよく使われます。

節分の豆まきに使う枡のサイズは?+

節分の豆まきには五合枡(900ml)が最も一般的です。家族分の豆がしっかり入り手で持って撒きやすいサイズです。神社やお寺の節分祭では一升枡(1800ml)が使われることもあります。

鏡開きに使う枡のサイズは?+

鏡開き(樽酒を開ける儀式)で乾杯に使う枡は一合枡(180ml)または八勺枡(144ml)が一般的です。イベントや式典の鏡開きでは企業ロゴや日付を名入れした一合枡を参加者に配布するケースが多いです。

名入れ・焼印はできますか?+

はい対応しています。加工方法は3種類あります。①焼印:約400度の銅版を押し付ける伝統技法で白黒のみですが味わいのある仕上がり。②レーザー刻印:濃淡や写真表現も可能で細かいデザインに対応。③シルクプリント:唯一カラー対応可能で鮮やかなデザインが表現できます。

何個から注文できますか?+

FOMUSオリジナルデザイン枡・FOMUSロゴ入り枡は1個からご注文いただけます。無垢の枡(無地・スタンダード枡)は10個からの受注となります。企業ノベルティなどの大口注文(100個以上)も承っており数量に応じた価格のご案内が可能です。まとめ買いほどお得になります。

手書きのデザインでも名入れできますか?+

はい手書きのイラストや筆文字なども対応可能です。手書きのデザインをスキャンまたは撮影してお送りいただければデータ化して刻印いたします。

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